リクルート-現場の声

ボデーの製造

印象・・・作業環境が整っており、作業しやすい。
やりがい・・・自分の携わったものが製品になっていく時。

社員全員でより良い製品を作ろうとしておりとても良い雰囲気

トラックのボデーを製造する事は運送業に携わっており、とても重要な役割を担っている。

見学だけでも、してみてください。

木工と云う職種に所属し、主にトラックボデーの荷台の床板部分と、内装の木工部分を担当しております。

荷台は荷物を載せる大事な部分なので、かなりやりがいを感じます。

アットホームと云うかかなり親切にしてくれる先輩たちで、雰囲気は非常に良いです。

日本の運送会社など様々な会社の車両を製造するので、日本の物流社会に大いに役に立っていると思います。

当社に来れば自分の技術は確実に上がります。是非来てください。

自動車ボデーの塗装を担当しております。

明るい職場と云う印象を受けた。
色を入れる時どういう風に塗ったら綺麗に塗れるかとかを考えるとやりがいを感じる。

上司も皆、優しくて明るい職場です。

トラックボデーを完成させるのに、責任感と丁寧さを担っていると思われる。

とても楽しくてやりがいのある職場なので、ぜひ見学に来てください。

トラックボデーの製作加工（鉄工作業）作業

印象として、活気のある会社。
やりがいとして、トラックが完成したときの達成感。

明るい会社だと思う。

物流社会の一端を担っている。

やりたい職を決め、会社見学、そして職場をみて自分にあっていると思ったら就職、というパターンを作った方が、漠然として就職活動をするより長続きすると思う。

トラックボデーの下回りに取り付けるパーツの塗装を任されております。

私が感じた印象は「丁寧な会社」だと思いました。
私たちの仕事は人が乗り、荷物を載せる車を造る仕事なので、丁寧に造らなければ沢山あるところがやりがいを感じます。

会社の雰囲気は皆とても真面目で仕事に熱心な先輩が多いのでとても仕事がやりやすいです。

この仕事はトラックの内に関することが多いので、他の人から見れば分かりにくい業種ですが、今の物流社会で欠かせない大切な仕事だと思います。

色々な職業がある中で就職活動はとても大変だと思いますが、我々の会社に入社したら、先輩たちや私たち若い者が丁寧に教えますので是非お勧めです。